日々の砂丘

正直に書く

やっべぇ買い物~AVIOT TE-D01a~

 

  新年あけて初めて買い物をした。近所の電化製品店で。昔は初売りというと、お年玉を握りしめて近くのデパート(古い)に向かっていたものだが、今年はAmazonの欲しいものリストを眺める年始だった。これが時代か、という感じ(適当)。そういえば、正月は2年ぶり。去年も一昨年もエジプトで年を越してしまったので、今年はこの慌ただしさについていくのが少々つらかった。

 

 

 

 

 

  さて、今回買ったのは、イヤホンである。エジプト出発からはや1年以上経つが、実はその間イヤホンを持っていなかった。代わりにBluetoothノイズキャンセリングのヘッドフォン(SONY)をずっと愛用していたが、髪の形がぺたっとなったり、外出の時にちょっと外すと邪魔になったり、ニット帽との共存が難しいなどの問題があった。『家やうるさいところで使う分には最高なんだけど、できたら外で使えて手軽なワイヤレスのイヤホンが欲しい』。かねてからAmazonでイヤホンを見ては、よさげなものを欲しいものリストに加えたり消したりを繰り返していた。

 

 

 

 

 

 

  そして今回金欠の中、なんとか金を絞り出して購入したのがこちら。AVIOTのTE-D01aである。信頼の日本製(いうとけ)。完全ワイヤレスのイヤホンを手にするのは人生初。

 

 

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  正直、エジプト渡航前は、ワイヤレスイヤホンというものに全くいいイメージがなかった。店頭で試すペアリングはガチャガチャしてうまくいかないし(まぁあれだけの通信機器があっては接続も厳しいか)、肝心の音も飛び飛び。有線に匹敵する音質で実用に足るいいものはSONYBoseぐらいだけど、肝心のお値段が3万ぐらいする。アイデア自体画期的ではあるんだけど、まだ庶民の手に届く実用レベルには至っていない感じがしていた。

 

 

 

 

 

 

  あれから1年。2019年のワイヤレスイヤホン部門で賞を取ったとかなんとか騒がれていたイヤホンを、本日視聴してみた。それがこのイヤホンである。即決購入。Made in Japanの名は伊達じゃない。結論、相当いい。フィット感、ペアリングのテンポの良さ、音質、解像度。どれをとっても、1年前聴いた同価格帯の商品より良い気がする。(勿論1年前のことを鮮明に覚えているわけではないが、1年前にこの手ごたえを得ていたらその場で買っていたと思う)。

 

 

 

 

  充電はケースに入れて行うが、このケース”自体”に充電できるのもすごい。(つまりケース自体がパワーバンクになる)。イヤホン本体にusbで繋ぐんだと思ってた。(完全ワイヤレスイヤホンの常識なのか?初なので知らんけど)。ケースを開けると自動で電源が入って、そのままBluetoothペアリングを始めるし、ケースにしまうと勝手に電源が切れて充電が始まる。テクノロジー万歳。ちなみに防水。ヘッドフォンじゃジョギングもできなかったが、これならいける。

 

 

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  そもそも、完全ワイヤレスのイヤホンの快適さたるや。本当に、ただ耳栓をしているだけの感覚なのに、耳元に音楽が在り続ける。勿論コードは絡まらないし、忌々しい断線もないし、中途半端なワイヤレスのよくわからないワイヤーを首の後ろにかける必要もない。このぐらいの音質なら、もうあとは利便性を優先して完全ワイヤレスにしてしまうべきだと言い切れるレベルの出来。すごくいい買い物した。色もマットな感じで乙でしょう。

 

 

 

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  ちなみに、この出来で8千円台。フラッグシップモデルは1万5千円だったけど、これで十分。またお金が貯まったら、新しく出てるものを試していこうと思う。技術革新を伴う商品はやっぱり最新が良い。気がした。